日常を離れアンコールワット遺跡群へ男ひとり旅 2/2(シェムリアップ滞在)

アンコールワット

前編(日本出発からタイ経由シェミリアアップまで)はこちら。
日常を離れアンコールワット遺跡群へ男ひとり旅1/2(カンボジア旅行 シェムリアップへ)

午前中にはシェムリアップのホテルにも無事チェックインし、いよいよアンコールワットへと向かう時です。

トゥクトゥクかタクシーでも捕まえようとホテルを出ると、客待ちをしているトゥクトゥクドライバーから声を掛けられます。

私が今日はとりあえずアンコールワットを見に行きたいと言うと、往復15ドルの価格を提示されました。
早く行きたかったのもあり、価格交渉もせず言い値でお願いすることとしました。
地球の歩き方ではトゥクトゥクは1km当たり約1ドルが目安みたいなことが書いてあったこと、また、ホテルの送迎のおじさんがアンコールワットまでは約8kmと教えてくれたのを思い出し、そんなにボラれてる価格では無いかなと思い、このドライバーに即決しました。
(実際の適正価格はわかりませんが、一つの目安として参考ください)

早速、トゥクトゥクに揺られアンコールワットへ向かいます。

 

アンコールワットへ

途中、チケット売り場に寄り、3回分のチケットを購入しました。
遺跡エリアへ1回入場する毎に右下にパンチで穴を開けられます。
顔写真は売り場の窓口に設定してあるカメラで撮影し、すぐに終わります。

 

感動のアンコールワット

約20分ほどでアンコールワットに到着。
木々の中、そびえたつアンコールワットは神聖な雰囲気を醸し出しています。
ドラゴンクエストで出てくるお城のように、何か天空から光が注いで来そうです。

この遺跡が目の前にそびえ現れる瞬間が私は好きです。

トゥクトゥクのドライバーには遺跡巡りが終わるまで待ってもらい、アンコールワット内へ向かいます。
下の写真左側に本来の橋があるのですが、この時は補修中で、簡易の橋が掛けられておりました。

橋を渡り、前方に寺院を眺めながら先に進みます。

定番の撮影アングルで一枚。
沼にアンコールワットが映っています。

荘厳な眺めです。

寺院の中はこのように回廊となっており、神々を描いた壁画や仏像が設置されています。

寺院の中で一番高い位置にある第3回廊へはこちらの階段で登ります。
物凄く急斜面で、高所恐怖症の私はホント怖かったです。
せっかくではありますが、足腰が悪い方等はこちらは登らない方が無難です。
ちょっと後ろによろけて落ちたら大怪我か死んでしまいます。

アンコールワットは中国人観光客が多かったです。

天気予報では、私の滞在中はずっと雨・雷の予報でしたが、この日は快晴でした。
気温も高いのですが、湿度が高いため汗が止まりませんでした。
アンコールワットを廻るだけでかなり体力的を消耗しました。

寺院のすぐ近くにある食堂で昼ごはんで一服。
インスタント麺に野菜を混ぜたヌードル。

水分補給をしっかりしておかないと熱中症になってしまいます。

カンボジア初日はアンコールワットを隈なく廻り、疲れてしまったのでホテルへと戻る事にしました。

明日は、アンコールトム等の遺跡群を巡るため、ドライバーとホテル前集合時間を合わせて別れました。

シェムリアップでの食事

シェムリアップでの食事は、ホテルから歩いて10分位にあるパブストリートというスポットのお店で済ましておりました。
私は3泊の間、お気に入りのお店を見つけてご飯はここにしか行っていません。
クメール・キッチンというお店です。
手頃な価格で味も美味しくオススメのお店です。

ジャガイモやかぼちゃ等の野菜がたくさん入ったクメールカレーとニンニク炒め。
私は辛いカレーが好きなのですが、このカレーは辛くなく優しい味で美味しかったです。
結局毎回、カレーは注文しておりました。

モヒートと美味しい料理でいい気分に。
カレーを注文するとご飯は付いてきました。


このクメールキッチンがあるパブストリート、夜はこんな雰囲気です。

近くにはナイトマーケットもあります。
Tシャツや、仏像とかの置物等々、色々品物はありましたが、正直買いたいものは私はありませんでした。

こんなお店も。食べる勇気と動機がありませんでした。
サソリ、蜘蛛、蛇などなど。

界隈にはスーパーもありましたので、朝食やつまみを購入。
やはり日本のスーパーの品揃えに慣れていると正直物足りなさはありました。

ツナ缶、アーモンド、韓国海苔、タロイモチップスなど。

支払いは全てドルでした。

アンコールトム遺跡群へ(バイヨン、タプローム等)

シェムリアップ2日目はアンコールトム遺跡群です。
この日のメインはその中心寺院であるバイヨン。

昨日と同じトゥクトゥクのドライバーとホテル前で合流し、出発です。

エントランスでチケットに2つ目のパンチを開けてもらい、いざバイヨンへ。
バイヨン周辺では像に乗った観光客もいました。

バイヨンはこの顔の彫刻が特徴的です。

アンコールワットでもそうですが、バイヨンでも日本語で話しかけて来て、ガイドや写真を取ってくれたりする人がいます。
ガイドをした後でガイド料金を請求して来ます。
私はバイヨンでガイドや写真を取ってもらい、結局1ドル払いました。
特に写真やガイドが不要なかたは取り合わないのが賢明だと思います。

バイヨンの隣にある遺跡。

トゥクトゥクで連れてってもらった遺跡。
名前を忘れてしまいました。

こちらは観光客に人気のタプローム。
記念撮影が順番待ちです。

裏から見るとこんな感じ。

タプロームは特に中国人観光客が多かったです。
この日も快晴で、遺跡巡りも結構体力消耗します。

遺跡巡りの帰りにドライバーに、キリングフィールドに寄ってもらいました。

ポルポト率いるクメールルージュによって大量虐殺された人々の遺骨が展示されています。
入場料はありませんが、喜捨ができます。
納骨堂の前でしばし合掌。

次の日はどこへ行くか決めていなかったので、ドライバーと別れてホテルで最後にどこに行くか検討タイムです。

バンテアイ・スレイとトレンサップ湖へ

シャムリアップ最終日はバンテイアイ・スレイという遺跡へ行くことに決めました。
トゥクトゥクで約1時間20分ほどかかる場所にあります。
またホテルの前でトゥクトゥクのドライバーと交渉します。

バンテアイ・スレイに行った後、トレンサップ湖での夕日が見えるスポットであるプノン・クロムという遺跡へ行くプランでドライバーと合わせました。
昨日までとは違うドライバーと共にバンテアイ・スレイへ。

1時間20分ほどでバンテアイ・スレイに到着。
そこそこ距離はありますが、トゥクトゥクで風を浴びながらカンボジアの景色を楽しめました。
こちらがバンテイアイ・スレイの入り口。

バンテアイ・スレイのバンテは砦、スレイは女を意味します。
この遺跡はアンコールワット等と比べると規模は小さいものですが、その美しい彫刻で、アンコール美術の至宝と謳われる遺跡です。
こちらのデヴァターは東洋のモナリザとも呼ばれている有名な彫刻です。

美しい彫刻。

猿の神、ハヌマーンなのかな。

バンテアイスレイは少し遠かったですが、来れて良かったです。

遺跡の近くにある沼で泳ぐ子供達。元気です。

自生している蓮子を手に、私に食べるか?と薦めてくれましたが、ちょっと食べる気が起きず断りました。

一旦ホテルに戻り、トレンサップ湖で夕陽が見れる時間までしばし休憩します。
ホテルの帰り道、初めて雨に当たりました。
ですが、小雨でしたので特に濡れることもなく無事ホテルに戻れました。



夕陽を見にプノン・クロムへ

日の入り時間前にトレンサップ湖での夕陽が見れるスポットである、プノン・クロムを目指します。

プノン・クロムへは下のような階段を登り、20〜30分ほど歩きます。
自転車を背負って歩くタフガイです。

プノン・クロムまで坂道を登っていきます。

プノン・クロムを登る際に水上集落が眼下に広がります。

頂上まで登りきり、プノン・クロムです。

この遺跡の奥に進むと、眼下にトレンサップ湖を見渡すことができるスポットがあります。
夕陽を見ようと来ましが、この日は曇り空。
結局、夕陽を見ることは叶いませんでした。

真っ暗になる前に急いでおります。

夕陽は見ることができませんでしたが、広大なトレンサップ湖を見れたので良しとします。

この日はホテルのルームサービスで大きなピザをがっつきました。

シェムリアップから再びバンコクへ

シェムリアップ最終日、昨日のドライバーに空港まで送ってもらいました。
帰国するために、再度バンコクへ戻ります。

ありがとう。運転手さん。

バンコクに戻ります。

オススメ!トムヤンクンバンランプー

バンコクでトムヤンクンが食べたくなり、ネットでお店を調べて向かうことにしました。
ネットで紹介されいてたトムヤンクンバンランプーというお店に行って見ました。
場所はカオサン通り近くです。
外観からはネットの紹介記事がなければ一見では入らない感じです。

こちらがトムヤンクンバンランプーのトムヤンクン

これが美味かった。
酸味とエビの濃厚な旨味が調和してスープをすする行動が止まりませんでした。
値段もリーズナブルでこちらのお店はオススメです。

オススメタイ料理の店!バンクンメー

遂に旅行最終日。終わって見ると早いものです。
厳密にいうと、日が変わる0時過ぎのフライトとなります。

最後にバンコクで美味いものを食べることにしました。

こちらもネットで調べて評判が良かったお店です。
バンクンメーというお店です。
最寄駅はBTSのサイアム駅。

こちらでもトムヤンクン。

こちらも美味しくて満足です。

ここもオススメ!フードコート『イータイ』

私がタイにもう少し滞在していたら、絶対通いつめていたであろうお店がイータイです。
こちらのお店は所謂フードコートとなります。
最寄駅はBTSのプルンチット駅で、セントラル・エンバシーという高級デパートの地下にあります。
バンクンメーからランチのハシゴです。

エスカレーターで地下に降りると係員にこのようなカードを渡されます。

こちらのカードをフードコート内の各お店で注文する時に渡して、最後にフードコートを出る時にまとめて精算する仕組みです。

色々な料理のお店が多数あり、目移りして何を食べようか中々決まりません。
最終的にこちらのカオマンガイに決定。

これも美味かったなあ。
このイータイはリーズナブルな値段で何度も通ってお店を制覇したいくらいです。
お土産になりそうなものも色々売っています。
ばら撒き土産を買うにも最適です。

帰国。また次の旅行まで。

0時過ぎの深夜便のため、ホテルからスワンナプーム空港まで21時くらいにタクシーで移動。

免税店でお土産を買ったり、無性に食べたくなったバーガーキングを食べたりとフライト時間まで時間を潰します。
バーガー、ポテト、パイ、ナゲットのセット。
完全にメタボフードですね、、

日本には朝方8時に到着。

今回の旅行はアンコールワットがメインの目的でした。
アンコールの遺跡群を見てそのスケールの大きさ、神秘性に感銘しました。
出来ればまた再訪したいと思います。

アンコールワット等の遺跡群は現在も修復作業が続いています。
この遺跡の修復作業には日本人も大きく関わっています。
そんな中、アンコールワットの壁画に落書きをするなどの観光客もいるようです。

あの荘厳なアンコールワットを次の機会にも見れることを願い旅を終えることとします。

旅行から帰って思うのですが、やはり日本は住みよい国だなと毎回思います。

海外旅行のために英語の勉強も継続せねば。