有給を取れたので、平日ならばそんなに混雑していないだろうと、以前から気になっていたモネ展に行ってきた。
京都市美術館にて2016年3月1日(火)から5月8日(日)が開催期間となり、
本展示会では「マルモッタン・モネ美術館」の約90点の作品が展示されています。
モネの作品を相続した息子であるミシェルがマルモッタン美術館に遺贈した作品群であり、モネが10代後半で描いたカリカチュア(風刺画)等も含まれているプライベート・コレクションのようです。
普段から絵を鑑賞するものでもなく、また絵画の知識もありませんが、十数年前の大学の卒業論文の表紙に使ったモネの「印象、日の出」が展示されるということで気になっていたところです。
(ただこの作品は3月1日(火)〜21日(月)の期間限定出品で、私は見ることができませんでした。)
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桜咲く京都へ
阪急電車の河原町駅に降り、バスにて京都市美術館へ向かいます。
(バスは約10分程度で帰りは河原町駅まで徒歩でも帰れる距離でした。)
バスを降りると平安神宮の大鳥居がそびえ立ってます。
さすが京都で外国人観光客の多さが目立ちます。
3月末ということで桜もちょうど咲き始めた頃でした。
京都市美術館ではモネ展と併せ、ルノアール展も開催されています。
田辺誠一さんの音声ガイド
当日券(1,600円)を購入して中に入ると、音声ガイドの貸し出しがされていました。
本展覧会のオフィシャルサポーターとなっている、俳優でもあり、最近ではその独特な画風で知られる田辺誠一さんが案内役でした。
私は520円を支払ってレンタルしましたが、借りて良かったです。
各ブースに貼られている番号を手元のリモコンに入力すると該当の案内を聞くことができ、案内の総時間は約35分間あります。
テュイルリー公園
会場内は平日ということもあり、そこそこ人はいるものの混雑はしていませんでした。
モネが描いた作品の時系列で作品は展示されており、鑑賞しているとふと一つの作品が目に飛び込んできました。
その作品は「テュイルリー公園」
最初、何か照明の工夫で絵に光を反射させてるのかと思うほど、この絵から光を感じました。
テュイルリー公園は、西にシャンゼリゼ通りから東はルーブル美術館に広がるパリ市内最古の公園です。
昼の公園を高いところから広角に切り取り、写真でいうと露出補正がプラスされた光を感じる作品でした。
この作品も今回のモネ展における「印象、日の出」のような目玉展示で、日の出と入れ替わりに3月22日から展示会最終日まで展示されています。
展示会場を出たところにあるグッズ販売ブースに、この絵画を含む各作品の複製画も売られておりました。
複製画は1枚当たり6万円程度で販売されてましたが、私も今の社宅を転勤などで引っ越した先ではいつかこの絵を飾りたいと思いました。
約90点の作品をゆっくりと鑑賞することができ、良い時間を過ごすことができました。
帰りは京都の桜を鑑賞。
こちらは家の近所の公園の夜桜。
この記事に掲載している写真は、最近購入したカメラである、フジフィルムのX-T1というカメラで撮影しました。
最近、このカメラでの撮影、撮った写真を見るのが楽しく、次は何を撮りに行こうか考えている状況です。
また、X-T1のレビューも記事にしたいと思います。